第三の餃子

北口亭

惜しまれながらも先日閉店してしまった「マルコ」やボルカノ、伊太楼などのあんかけパスタと双璧をなす沼津のソウルフードと言えば何でしょうか?

そうですね。餃子です。
沼津にも数多のラーメン屋があり、その数だけ餃子もあります。
その中から本日は「北口亭」の餃子をご紹介しましょう。

 

まずは外観どーん!

 


【移転して爽やかなルックスに!】

沼津市の区画整理によりかつての店舗から一旦仮店舗に移り、再び立ち上がった勇者の姿がこちらになります。
裏手の駐車場に車を停めてお店に入ります。
今回は時間的にたまたますんなり入れましたが、外まで行列が出来ている事もしばしば。
それだけ地域の方に愛されているんですね〜。
なんか感動。

 


【おしゃれは足元から】

入り口のマットもオリジナル。
こちらはグッズじゃないので非売品(だと思います)。
まぁこれが家の玄関に置いてあってもワケわからないですが。
北口亭と間違えて入って来ちゃうご近所さんもいるかも知れませんね。(いねーよ)

 

そんなこんなで無事に入店、お店の方に促されて着席。
まさかの妙齢の主婦の2名さまと相席。
そう。単独で行くと相席をお願いされる可能性もあるのであがり症の方は混んでる時間に行くのはオススメしません。
推定年齢60歳手前のお二人の元に放たれた私はただ子猫のごとく震え、無言で目の前にある水をじっと見つめる結果となりました。

 

 


【もはや宇宙】

 

さても店内は大にぎわい。
並ばないで済んだものの、タイミングがずれたら待たされる可能性もありました。


【一旦スマホやめようか】

 

店内のメニュー表を見てオーダーを決めます。


【シンプルイズザベスト】

 

本日腹ペコな私は餃子の中とライス大盛りをチョイス。
そしてお客さんが回転していく中で、店員さんに席の移動を促されて筆者も無事にカウンターへ。
ほっと一息、壁を相手にいつも通り得意な独り言をブツブツ言っていると、ふと頭上に額縁を発見。

 


【二番目がなんなのか気になる】

 

やはり接客だろうか。それとも盛り付けだろうか…
そんな事を考えているとオーダーの品が到着。

 


【くぅ〜今腹減ってるから写真見るのも辛い…】

 

そうです。
北口亭をまだ知らない皆さん、一瞬「え?」って思いましたよね。
この肉ダルマのようなものが北口亭の餃子です。
いやむしろこれは餃子ではなく小籠包でもなく新たな食べ物だと筆者は思っています。
この中に汁気たっぷりの具が入っていて、それを酢醤油で頂くのです。

 


【このフォルムのかわいさは女子ウケするな】

 

 

半分茹でて半分蒸して、さらにそれに焼き目がついてる独特の食感。
厚めの皮からこぼれ出る汁気と酢醤油のハーモニーがぴったりなんです。
ん〜めちゃ美味しい!
でもこれ、やっぱり新ジャンルの料理だよな…。

 


【これの中は】

 

 


【こんなだよ】

 

一粒あたりの大きさも一般的な餃子の2~3倍はあるかと思います。
餃子とご飯と、餃子とご飯と、餃子とご飯と漬物と、時々味噌汁。
太陽とシスコムーンと、太陽とシスコムーンと、太陽とシスコムーンと戦慄と、時々カントリー娘。みたいな。わかりづらいな。
腹ペコの筆者でも餃子の中と大ライスで大満足でした。
まだ食べていない餃子マニアの方、ぜひトライしてみてくださいね。
次回は500円のラーメンもいってみたいなぁ。

 

そんなこんなで沼津独特の餃子、北口亭。
筆者の隣にいた男性が餃子の大と中とご飯大盛りと普通盛りを一人で食べていた事をご報告して本日は筆を置きとうございます。

 

それでは、また会う日まで!

会えるときまで!

 

北口亭

静岡県沼津市杉崎町7-10

055-921-2543

営業時間 11:00〜17:00

月曜定休

 

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PROFILE

Takashi Endo
Takashi Endo
ロックバンド「GOOFY'S HOLIDAY」のボーカル/ギタリスト。
1994年に結成後、全国のライブハウスを股にかけて活動中。
「インディー界一のツブシのきく男」「バンド界の激安グルメ王」「元気の国の王子様」「マスターオブ弾きたがり」など様々な異名を持つ。
バンド以外にも沼津市でMUSIC BAR「Quars」を経営したり「Tube Drive Records」という弱小レーベルをやったりとそこそこマルチに活躍、どれもまんべんなく儲かっていない。
愛する地元と地球をよりよくするため出来る範囲で健闘中。