びゅうお〜沼津の凱旋門〜

風光明媚で気候も温暖。
その土地柄は「のんき」と言われる静岡県民の中でもさらにのんきな人柄を作ってしまう町、それが沼津市。
観光スポットがないワケではない。
でもぶっちぎった場所がいっぱいあるかと言えば、微妙。
そんな沼津市にある絶妙な観光地や場所の良さを再確認しよう!という趣旨で始まった本企画、スポットに負けないようにゆるゆるとレポートして参りたいと思います。
ゆるーくご期待下さい。

 

 

ということで今回ご紹介するのは沼津港湾にある水門「びゅうお」です!

沼津市民の方でもまだ登った事がない方もいるのではないでしょうか?
とにもかくにもまずは外観、どーん!!


【うおーカッケー!!】

 

まるで要塞みたいですね。
本物の要塞を見た事はありませんが。
びゅうおは湾内への津波の侵入を防ぐために作られた日本最大級の水門です。
その高さを生かして上部に展望台を作り、ここで市民がわれ先にと憩っているわけです。
では内部へGo!!

 


【ここから伝説は始まる】

 

中に入ると受付があり、ここで¥100(こども¥50)を支払う事によってびゅうおを心行くまで楽しむ権利が発生します。
高さが30mありますので常時使える階段はなく、仕方なくエレベーターで泣く泣く展望台に上がります。

 


【見よこの潔さ】

 

密室に閉じ込められること約20秒(適当)、2Fに到着!
2Fって呼び方が適切なのかはわからないけど。
そのドアが開くとそこにはなんと!
展望台があったのです!(展望台に向かったからね)

 

さぁ、皆さんと共に写真で擬似展望してみましょう!


【さよならオーシャン】

 


【伊豆半島もバッチリ】

 


【このまちだいすき】

 

どうですか!
「ゆるスポット」なんて言葉もどこへやら、めっちゃオーシャンやん!
あまり眺望の写真を見せすぎてもこれから行かれる皆さんの楽しみを奪ってしまうので、今度は館内の様子を見てみましょう!

こちら!


【かすかに波の音だけ】

 

 


【みなぎる殺気】

 

 


【リチャードギヤ】

 

殺伐としていますね。
動いたら殺られる感あふれています。
タランティーノ作品ならおもむろに窓を割って敵が侵入して来ますね。
お前どこから来たんだよっていう。

しかし逆を返せば、この静けさの中で眺望を独り占め出来ると思えばとても贅沢です。
ここを自分の別荘だと思ってしまうのもアリですね!
*くれぐれも私物は置かないでください。

 

そんな沼津のびゅうお、コツコツと佇み続けた結果がこちら!


【世界のクロサワ!】

素晴らしい!

この調子で200万300万、ゆくゆくは1億2000万人を目指して進め!びゅうお!
いや佇め!びゅうお!

 

 

いかがでしたか?
初めてのレポにしてはゆるさと素晴らしさを両方余すことなく伝え切れたのではないかと思います。
これからもこのコーナー、ゆるーく盛り上がり切らない感じを目指していきます!
皆さんのオススメゆるスポも教えて下さいね!

 

それでは最後に、以前びゅうおに登った際に(登ってるんかい)撮った夕焼けの写真を見ながらお別れしましょう。


【恋は遠い日の花火じゃない】

また会う日まで!

会える時まで!

 

びゅうお

沼津市本字千本1905-27

055-934-4746(沼津市産業振興部観光戦略課)

10:00〜20:00(木曜のみ16:00まで)

PROFILE

Takashi Endo
Takashi Endo
ロックバンド「GOOFY'S HOLIDAY」のボーカル/ギタリスト。
1994年に結成後、全国のライブハウスを股にかけて活動中。
「インディー界一のツブシのきく男」「バンド界の激安グルメ王」「元気の国の王子様」「マスターオブ弾きたがり」など様々な異名を持つ。
バンド以外にも沼津市でMUSIC BAR「Quars」を経営したり「Tube Drive Records」という弱小レーベルをやったりとそこそこマルチに活躍、どれもまんべんなく儲かっていない。
愛する地元と地球をよりよくするため出来る範囲で健闘中。