光と音とあったかグルメ!「沼津OTO市場vol.9」

2018年2月11日(日)、バレンタインデーを目前にした3連休のど真ん中。
沼津ぐるめ街道にある「味工房」駐車場で、毎月恒例の音楽イベント「沼津OTO市場voi.9」が開催されました。

今回は趣向を変えて、和食レストラン「伊豆海」の壁にカラフルな模様を映し、「HAPPY VALENTINE NITE」と題して、美しい光のアートを楽しもうという試みです。

 

日が落ちるとともに気温がググッと下降。

とても寒い夜になりましたが、オープン時間には元気いっぱいのお客さんが多数来場し、賑わいを見せていました。

▲あったか〜い料理(汁物多し!)や飲み物をたくさん用意してくれた参加店のみなさん。

▲写真は、Sunny Kitchenのアイタルシチュー。他のお店ではホットチョコレートやチャイ、豚汁、ハンバーガーなど暖かくて、おなかいっぱいになる料理がそろっていました。

▲Seaglassさんの焼き菓子。卵・乳製品・砂糖不使用なので、小さな子どもはもちろん、ダイエット中の方や糖質制限している人も安心して食べられます。

▲”三島のおかん”ことPIYOちゃんのボイジャータロット占いは大人気。占ってもらった人は、みんな元気になって帰っていきます。かく言う筆者もそのひとり……素敵な笑顔、いただきました!

▲ひものん、サイリウム持ってるからヲタ芸でもするのかと思ったよ…?

 

富士宮市を拠点に活動中のライティングアート・アーティスト、YUUKI HIRANOさんによる、空間照明を使った光のパフォーマンス・アートがスタート。

▲昭和時代に子供時代を過ごした人にはおなじみ!? あのオーバーヘッドプロジェクター(OHPプロジェクター)を使って空間に美しい模様を描き出します。

特別な映写機を使って映し出すのかと思いきや!なんと、かつて学校や会社、公共施設で大活躍していた投影機「オーバーヘッドプロジェクター」。じつは現在、すでに生産終了しているそうで、今や超貴重な機械になっているそうです。

首長竜みたいな形をした懐かしい機械に、こんな形で再開できるなんて……!なんとも言葉にできないくらい、嬉しい驚きでした。

▲バレンタインデーにぴったりのカラフルなハート模様。スマホで動画を撮っている人もいました。

▲次はガラスのお皿にインクを落としていますが、いったい何をしているのかというと……?

▲幻想的なマーブル模様が浮かび上がりました。お皿の上でインクが流れたり散らばったりすると、万華鏡のようにクルクルと変化。あまりの美しさに、思わず立ち尽くしてしまいます。

イベント終盤にはなんと!ジャンボひものセンターのトレードマークが模様となって浮かび上がりました。

これだけ大きな建物に、幾何学的なパターンが並ぶのは圧巻……というか、それを軽く飛び越えて一種のシュールさすら感じます(褒めてます)。これを最後に見ることができた人は、超ラッキー!

 

昔ながらの投影システムが放つ、柔らかくて優しい光は、バレンタインデーの星空にぴったり。

会場はあったかくてロマンチックなムードに包まれていました。

 

さて、次回3月11日(日)の出演アーティストは、柳家睦とラットボーンズ御一行様!新曲「希望の街」を引っさげて、沼津ひものセンター2階ホールに再上陸します。もちろん、キッズスペース完備&飲食店などの出典もあるそうです。どんなイベントになるのか、今から楽しみですね。

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チケットの前売りと予約は、ジャンボひものセンター店頭またはメール(ajikobo@yamaichi-numazu.co.jp)にて受付。

前売り2,500円(高校生は1,000円):当日券3,000円(高校生1,500円)。中学生以下は入場無料。入場時に別途ドリンク代500円かかります。※高校生は年齢のわかる身分証を提示のこと。

投稿者プロフィール

KobayashiNoriko
KobayashiNoriko
伊豆在住フリーライター/伊豆グルメ研究家。

駿東郡清水町出身。チャリンコで沼津市の某高校に通っていました。
映画鑑賞やバンギャ活動ばかりにうつつを抜かし、落第ギリギリで高校を卒業。その年に上京し、映画雑誌編集部、某ロックバンド事務所での丁稚奉公、寿司屋でのバイト、音楽系雑誌編集プロダクションの編集者などを経てUターン帰郷。フリーランスとして地元新聞社の書籍や雑誌などに取材・執筆・撮影で楽しく携わる。現在はWebサイトや雑誌へ記事・エッセイを楽しく寄稿しております。
学生時代がダメでも、好きなことをやり続けていれば人生なんとかなります、たぶん。でもお金は儲からないです。

昭和レトロ、昭和歌謡、ニチアサを中心とした特撮、インダストリアル(音楽の方)などに対して食指が動きます。